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画風系のLoRA
●●風のLoRAを使ってアニメやイラスト風のものを取り入れたいとか。イラストだとかラフなどの画材に関してはCheck Pointで案外なんとかなる。あと白黒にするだとか。水彩画だとかっていうのも。しかし、アニメ風だとか特定の時代のアニメ風といったものは少ないかも?
特定のアニメのキャラクター。そういったものは検索するとさたくさん出てくる。ここでは具体的なキャラクターは紹介しづらいので控えるけれども。最新のアニメとかでても出てくる。それでそのまま生成されたCG集など作ってお金儲けしている人はどうかと思う。私的利用ならあるのはうれしいかな。
また、企業側や作者は推奨しないけれども作ってくれてうれしいときもあるので、このキャラクターのこういったシーン。それは描かれてはないけれども、そういった一面とかもまあありかっていうのもある。
さて、話がそれたので戻す。
LoRAなどを付け加えることで、画風を寄せることが可能。もちろんベースとなるCheck Pointに依存するのは間違いない。けれども試してみる勝ちはある。
comic_SDXL
1990s風アニメの画像が生成可能。とても安定しているし、どこかで見たことの有りそうなキャラクターが生まれる。こちらはPonyではなくて、SDXL系。
トリガーワードで使っておきたいのは以下の通り
1990s anime,
試したcranberryXL_cranberryはPonyですがまあそれなりにでた。
エッチなポーズ
POV Guided Penetration XL
騎乗位のポーズ。Ponyはエッチ。しかしモデルだけだとポーズがってことが。しかし、LoRAは豊富なので、それを使えばバリエーション豊富になる。例えば、SEXに関するもの。
このように騎乗位をさせてみたいときにはLoRAを入れるといい。
Cunnilingus Close Up
男の子にクンニさせたい!といったものはこれを使ってみる。ちょっとアクロバティックな体勢な気もするけれどもまぁいいか。
筋肉
筋肉はmuscleとするだけで出る。そのため、あまり必要ないものかもしれません。しかし、より大きな筋肉や安定した筋肉を出すためにはあったほうが安心。
筋肉のLoRA
Giga Muscle Girl
筋肉向けのLoRA。巨大な体を描くところまで許容できるので破綻しづらく筋肉の形が美しく描かれる。範囲が広いため、調節が非常にしやすい。筋肉量のプロンプト強度をどれだけ上げても反映されない。その他、あるいは反映されても破綻するとかだと意味ない。なので、こういったLoRAを使うのがいい。