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射精の擬音
これは精子が外尿道口から飛び出すオノマトペ。量は少なめ。勢いよく飛び出すとビュルルルとか、あるいはブピュルルとかって表現になる。
実際は音聞こえない
飛び出す瞬間は、耳で聞こえない。ヌルヌルしているのと、重量がないため。いうなれば無音。そのため、出てるかどうかは実際音で気づけない。
ちなみに床に撒いたり、垂らしたら音する。べちゃとか、ポタポタとか。少量だったり、音のしない状況ならそれも聞こえない。
音を付けたい
擬音という形で、本来の音のしないものに音を付けたい。とまあ、そえいったもの。アニメで言うと、シャキーン!ってこすったり、どこかに当たってもないのに剣を構える時に音とするとかね。そういうの。
つけたほうがかっこいいし、精液の勢いを具体的苦手に表せていいと思う。
この音が出るケース
年齢やキャラクターとしては、若い。まだあまり性器が発達していないため、精子が大人ほど生産されないので、それほど出ない。または、幼くまだまだ精通したばっかりで勢いよく出ない。はたまた、勢力が少ないだとかあるいは、大人だけれどもあそこが小さくてあまり出ないとか。
そういった場合に、控えめの音となる。
ショタの射精
ショタキャラが射精するとかも、性欲=男らしさ/男っぽさが出てない表現に興奮する表現として使える。でも、男だから、出るのは出るというシーンに使える。
少しだけ漏れた音
早漏や精子のお漏らしという表現に使えて、情けなさが少しあり作品を盛り上げるオノマトペとなる。高齢男性の竿が緩んできた音と違うのは竿が若くしなやかなので勢いはあるが、排出された精子が少ないというところ。同じ少ない表現でも、高齢男性のなえたちんぽからの射精はどくっ、とか、ドロッとか勢いない感じで出すと老いの情けなさをエロとして表現するのにはあり。つまり、ぷぴゅは若い、もしくは幼いのである!😤
ぷぴゅも繰り返すと
一回だとそれだけか…って女の子が残念がったり、男の子を馬鹿にしてる様子が予想できる。それが、ぷぴゅ…ぷぴゅ…みたいに繰り返すと結構コンスタントに出るねっ!ってなる。あまりなさそうだけど。
この音も繰り返すとそれなりに出ることになる。脈動ごとの射精量が少なくても、総量が多くてコンスタントに出るとそれなりになる。
他の精液に関する擬音
ムラムラ、むらぁ、
ぴくん、びくっ、ピクピク、ピクリ
つー、たらぁー、つぷぅ、ぷくぅ、ぽたー
パクパク、クパァ、ペロン、にちゃあ
きちゅきちゅ、ねちねち、にゅぷ、にゅーん
ぬちゅ、にちゅ、ぬりぬり、にゅばぁ
ぬるり、ぬるん、のるん、ぬみゅ、ぬるる、ぬろろ
ぬちゅ、ぬるちゅ、ぬぬぷ、ぬぷり
ずっちゅ、ぐりゅ、ぶりゅん、ぶりん、ぐりゅ
ぞくっ、ぜくっ、ゾクゾクゾク
じゅっぽっ、ぷりゅん
どくっどくっ、ドクンドクン
みちゃぁ…、ねちゃぁ…、ねばぁ…
どろぉ…、どろり…、でろぉ…
ほわぁ、ほかほか、むわぁ、ムワッ、ぷーん