初体験

英語だと、
first sexual experienceだとか、あるいはvirginityらしい。つまり初めて=firstの性的=sexual経験=experienceということ。まんまですね。これはド直訳な感じ。

一方もう一つのvirginity。処女性ということらしい。バージンつまり、処女=virginの状態であるということ。処女であることってことになるみたい。ようするに、それが処女とわざわざいっているので、今から行うことが処女のどうこうといった話。つまり、いまから処女の女性と交わるということになる。

初めての行為

性的行為に限らず実のところいやらしい意味以外にも使える。しかし、あんにこれは強調して発言すると初エッチ・初SEXのこと。普通のトーンならば文脈の前後で性的ではない話となる。しかし、いきなり初体験いつ？とか強調して聞くと、あきらかに処女を失ったとき=初SEXのこととなる。

初めてのセックス

女性になったことがないのでわからないが、痛いという話をよく聞く。これは今まで生きてきて数十年異物である男性器などを膣内に初めて思い切り通過させるということ。もともと膜があるため、好きな相手と行うようになっているため、ほぐしたり繰り返して慣れるまでは痛い。

慣れてくる

慣れてくると痛くなくなったり、あるいは気持ちよくなったりするらしい。これは、まったく慣れない女性も多少いたり、めちゃくちゃ気持ちよくなる人もいたりで個人差があるとか。

初めてのセックスで気をつけること

大抵は男性側から誘うといったシチュエーションが想像できる。女性側から積極的にと言うのは少数派。なので、どういったシーンになるかというと、女性側がドキドキ怖くなる。もちろん男性側もドキドキしている。しかし、男性側は興奮していることが多いので、濡れて準備ができている。

そのため、女性側をしっかりほぐしたり興奮させて濡らす必要がある。

女性側が準備できていない

おまんこが濡れていないことがある。男性側は”その気”だったけど、女性側がいきなりだったので濡れていない。そして、濡れていないとすんなり入らない。これだと女性側が痛いし、男性側もこすれて痛いかも。なので、しっかり濡らす。

ローションだとか滑ることを想像するとわかるかもしれないが、中途半端に湿っているとすべらず止まる。SEXはすべらせてぬるぬるすることで上下運動がすんなり行くようになる。なので愛液と我慢汁などをしっかり塗りつけて抽送運動を行う。

乱暴な話

おそらくかなりの少ない数かもしれないが、処女膜を破ったときに血が出る。そのため、それを潤滑油にするといったことも少なからずあったりあるのかもしれない。しかし、現代は潤滑ゼリーという製品がある。これは、おもちゃのローションではなくて、薬局に売っている膣内に入れていいもの。なので、緊張して半濡れになっているところにぬるぬるしたゼリーを使えば性交痛を防ぐことができる。

愛のあるセックス

気持ち的にはお互い嫌じゃない・好き通しであれば最初は痛いけれども幸せで嬉しい行為。なので、お互い恥ずかしいながらも精神面でい満たされる。

ちんぽ挿れられるのドキドキ

自分ももし女性側の立場ならば、好きな人でも大きくて太い肉棒をカラダに押し込まれるので多少不安がある。SEXの経験がなく、オナニーの経験が豊富でそっちが慣れているならば案外すんなりという女性もいるかもだけれども、まれ。やっぱり最初は不安な表情が出たりする。