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お部屋で仲良しせっくす
佐藤くんと吉田さんがイチャイチャしています。最初はキスから始まって、どんどんエッチな気分になっていって、もっとお互いの身体のことを知りたくなっちゃう。
専門学校に通う佐藤くんと吉田さん。よく課題や実習などでペアになるのと、授業の後はたまーに遊んだりだとかして友達以上恋人未満な関係。
佐藤くん「ゲームしよっか」
吉田さん「ゆ、ゆっくりね」
1時間後。
吉田さん「やったーギリかったぁー」
佐藤くん「やられたー」
佐藤くん「喉乾いたね。ちょっと飲み物持って来るー。オレンジジュースでいい?」
吉田さん「うん、ありがと」
こくっ、こくっ….
佐藤くん「(どきっ...)」
吉田さん「(!)ん?なにぃ?」
佐藤くん「いやぁ、楽しかったね。ゲーム」
吉田さん「うん、楽しかった」
佐藤くん「(...ドキドキ、赤面)」
吉田さん「か、顔赤いよ?」
佐藤くん「え、そ、そう?」
吉田さん「うん...。(にやっ)」
吉田さん「さ、さとうくんってつきあったこととか、、、あとキスとかしたことある?」
佐藤くん「(...ドキドキドキドキ)え、、な、ないけど...」
吉田さん「そか...。(ドキドキ) わたしもなくて、その、したこと。」
佐藤くん「...」
お互い顔見つめ合い
吉田さん&佐藤くん「(ちゅ)」
吉田さん&佐藤くん「(ん、ちゅ...、ちゅぷ...。...ちゅ。)」
2、3分後
吉田さん&佐藤くん「ハァハァ(ちゅ...、ちゅぱぁ...)」
吉田さん&佐藤くん「アム...ンァ(ちゅぱ...ちゅぱ...)...ハァハァ」
吉田さん「!...(佐藤くん大きくなってる)」
佐藤くん「(はずかしい...勃ってるのみられるの)」
吉田さん「あのさ、す...する?(うわめづかい)」
佐藤くん「(こくっ:うなづく)」
吉田さん「...はずかしいなぁ...自分で誘っといてだけど」
佐藤くん「き、きれい。見たい。」
吉田さん「そ、そう?」
佐藤くん「うん」
吉田さん「さわっていいよ」
佐藤くん「うん」
ふわっ、むちっ。
吉田さん「なんかへんなかんじ」
吉田さん「えっと......佐藤くんのも見せて...赤面)」
ぬぎぬぎ……ボロン…。
佐藤くん「...」
吉田さん「うおっ、すごっ。」
吉田さん「さわってい?」
佐藤くん「ん...。」
ぷにっ。ぷくぅ…(透明なカウパーが鈴口から出てくる)
ぴとっ、にちゃぁ….。
吉田さん「ぬるぬるしてる。このぬるぬるって女の子と一緒なんだね。」
佐藤くん「女の子もぬるぬるするの?」
吉田さん「うん、そう。ぬるぬるしてきてるの。わたしのもさわってみる?」
佐藤くん「いい?」
吉田さん「いいよ!」
吉田さん「えっとここ、めっちゃはずい...いいって言ったけど...いいよ恥ずいだけだから触って!」
ちゅぷ、ぷりっ、にゅむ。
吉田さん「穴んところ入れてもダイジョーブだから。」
にゅむむむむ…ちゅぶっ、
吉田さん「んふっん!...(やばっ、変な声出た)」
2、3分後
にちゃにちゃ、にちゅにちゅ….。
吉田さん「あ、あのさ...。や、やる?」
佐藤くん「(こくっ)」
吉田さん「キスもだけど、は、はじめてだから...」
佐藤くん「う、うん。」
佐藤くん「いい?」
吉田さん「うん....。」
ちゅぷ、ぬ…。ぬるぬる…。
佐藤くん「う、うん...」
佐藤くん「あれ?どこかわかんないや。えへへ」
吉田さん「私もよくわかってないけど、ここかなぁ」
佐藤くん「う、うん...」
ぬちゅ…ちゅぷ、ぬりぬり・ぬるぬる。ちゅるん。
佐藤くん「あれ?どこかわかんないや。えへへ」
吉田さん「私もよくわかってないけど、ここかなぁ」
ぬちゅ…ちゅぷ
佐藤くん「ここだね」
吉田さん「いいよ...入ってきて」
ぬむっ…ぬぬぬ
吉田さん「っ!ん。んふ。」
ぬぬぬぬ…みちゅ
吉田さん「あんっ!」
佐藤くん「だ、だいじょうぶ?いたくない?」
吉田さん「だいじょーぶ、ちょっとびっくりしただけ。ちょっと丸いとろは入ったね。」
吉田さん「怖いけどそのまま、おしこんで!」
佐藤くん「い、いくよ。」
ぶちゅっ。
吉田さん「んくっ!」
じゅぷぷぷ、ぬるん。ちゅぷっ!
吉田さん「いっぐぅ!・・・ん、、、は、はぁ。ハァハァ」
佐藤くん「大丈夫?多分全部入ったよ(あったかい、きもちいい〜)」
吉田さん「う、うん、入ってるね。痛いけどこのままなら痛み収まってきてるから...動かないで。」
佐藤くん「わかった」
(数分後)
吉田さん「そ、そろそろいいかも、ゆっくり抜いてって」
佐藤くん「いくよ...」
ぬぬぬ…
吉田さん「うくっ、ん...。ハァハァ」
佐藤くん「…(きもちいい)」
ぬぬ…ちゅぷ…、じゅぷぷぷ….
吉田さん「(また奥に入ってくる...)」
佐藤くん「…」
ぬっ…、ぬっ…、…
吉田さん「佐藤くん、痛いの慣れてきたかも。これくらいのペースならダイジョブかも。早くしないでね。」
佐藤くん「うん。」
ぬむっ、ぬむっ
佐藤くん「(き、きもちよすぎて、もう出ちゃいそう)」
佐藤くん「吉田さん、そろそろいっちゃいそう」
吉田さん「んっ、んは!うん、は、はじめて、んあっ、だ、んっ、だもんね。気持ちいいんだよね。」
吉田さん「ん、んっ、、い、いいよ、好きなところに出して!」
ぬちゅぷ、ぬちゅぷ…
佐藤くん「(!!!)」
吉田さん「んあっ!!!」
佐藤くん「っく!」
にゅーん(精巣から尿道に精子が送られて…)、
びくっびくっびくっびくっ(ちんぽの付け根が脈動する)、
ぷぴゅぷぴゅ、どぴゅっどぴゅ、どくどくどくどく….。
佐藤くん「(あはぁ、とろーん...)」
吉田さん「(あったかーい)」
どくん…どくん…どくっ….どくっ…ぴゅ…とろぉ…
吉田さん「えへへ。出しちゃったね。ん...あん。」
佐藤くん「すごい気持ちよかった」
吉田さん「まだ出てる...。このまま待ってね。抜かないで。」
(2分後)
へなーん…。
にゅぽっ…。ぬぬっ。
吉田さん「(顔真っ赤...やっちゃった...。)」
佐藤くん「...赤面」
お互い見つめ合ってしばらくそのまま…。
感想
それ自体が気持ちいいっていうのもあるけれども、SEXってシチュエーションも大事なのよね。こういった場所っていうのは何が魅力かと言うと、
- 親が家に帰ってくるかもしれない
- 兄弟姉妹が部屋に入ってくるかもしれない
といった背徳感よね。あと、慣れていなくて未成熟なのになんだろう全く悪くないのにもかかわらず、こうしたところで覚えたばかりのエッチをするという行為っていうのはなんだか興奮しちゃう。
補足
中出しって温かく感じたり、あるいは射精している出されている感はないんだとか。そのあたりはエロ創作ですね。これはこれで楽しんでください。
プロンプト
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masterpiece,
best quality, absurdres, 1girl,
medium breasts, nude, long hair,
brown hair, 1boy,
sex, hetero, leg lock, closed eyes, straddling, upright straddle, vaginal, hug, blush,
sweat, window, bed, pink wall,
(background night city: 1.4), spot light,
ネガティブプロンプト
real, 3d, real,
(worst quality, low quality:1.2), bad foot, bad regs, 3legs, bad hands, bad foot,
(easynegative:0.8), negative_hand-neg, cap, hair ornament,
Check Point
bluePencilXL_v700
LoRA
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コメント
久しぶりね、カナエよ。今回はイラストも載せているけれども挿絵として。文章を多めにしてストーリーにしてみたわ。それっぽくなっているかしら?
お題は男女が愛し合うSEXについて。愛し合いながらのセックスって気持ちいいわよね。